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コスモスの花

今ぼくが住んでいる辺りでは、特に入間川沿いに、コスモスの花がたくさん咲いています。

赤、青、黄色、紫・・・色々な色のコスモスが所々に寄り集まるように咲いていて、とてもきれいです。
川辺で風に揺れる様子も、たくさんの色の点がきらめくような感じで、とても魅力的です。

コスモスがこんなにきれいだとは、ここに引越してくるまで気づきませんでした。東京にいた頃も、時々見かけていたとは思うのですが、あまり気に留めていませんでした。

ここにきて初めて、ぼくの大好きな花に、コスモスが加わりました。
(もっとも、ぼくはあんまり花の名前を知らないので、確信を持って言える花の名前が一つ増えただけでも、ぼくにとってはたいした出来事なのです。)

コスモスって結構長い期間咲いてるんですね。
夏の終わりごろから咲いていたと思うのですが、うちの近所でまだ咲いているのを見て、びっくりしました。
見ていると心が和むので、長く咲いていてくれて、うれしいです。


話は変わりますが・・・

花って、周囲に関係なく思いっきり咲くから、すごいなと感心することがあります。

周囲にも花が咲いているかどうかとか、似たような色のものがあるかどうかとか、近くの花はどんなのかしら、とか、ここに今咲いたら目立ちすぎるかなとか、逆に目立てないかなとか、ここは道路かビルか草むらか、なんてことは、どのくらいわかっているのかどうか知りませんが、そんなの関係ねえ、とばかりに、躊躇なく全力で自分を咲かせます。

きっとそういう逞しさや潔さは、本来自然全体を流れているものが、花という一つのスポットを通して端的に体現されているのだと思います。

その潔さ、鮮やかさが、時には目にしみるほど、ぼくにはまぶしく輝いて見えるのです。

以前「世界に一つだけの花」という歌が流行りましたね。
誰もが世界に一つだけの花なのだと、ぼくも思います。

でもぼくは実のところ、自分が「世界に一つだけ」の「オンリーワン」かどうかということは、そんなに重要なことじゃないと最近は感じています。
そんなことより、この与えられた場所と時間で、ただ全力で咲き切ることができたら、それでいい、と思うようになりました。

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舞踊公演お手伝いを終えて・・・

Pict1975しばらくぶりの書き込みです。
最近ものすごくあわただしくて、ゆっくりパソコンに向かう時間が取れませんでした。今日は久々にのんびりしています。

さて、前回の書き込みの頃まで騒いでいた、例のインド舞踊公演は無事に終了し、インド人演奏家たちも充実した思い出とお土産をもって、帰国したようです。

ぼくにとっても、たいへん素晴らしい体験となりました。インド人演奏家たちと秋葉原や公演会場での時間をともに過ごすのは、めちゃくちゃ楽しかったです。

それに、里見先生をはじめ、出演者の皆さんとともに準備をし、舞台裏で慣れないナレーション(ナレナイションと呼びたい)に、体当たりで二日間取り組ませていただけたのは、とてもいい勉強になりました。でも、二日目は、初日よりはずっと慣れ、楽しめました。

未経験の自分でも参加させていただけたことに、心から感謝しています。

ただ、本番でぼくがどの程度の仕事をしたのか、当の本人には未だによくわかっていません。そのうちビデオでも見せてもらえたら、少しはわかると思います・・・。
公演終了後、いろいろな方にお褒めの言葉をいただいたけれど、そんなことより、自分としてはできるだけのことをやった実感があるし、何より舞踊公演そのものが、来客の皆さんに喜んでいただけたようなので、とてもいい気分で公演を終えることができました。

ダンサーたちも、ミュージシャンたちも、素敵でした。
どう素敵だったか、言葉にするのはとても難しいけれど、今までのぼくが見た、彼女たちのどの舞踊公演よりも、素晴らしかったと思います。観客席で見ていた人たちの一部からも、同じように感じたと聞きました。

インド人演奏家たちは、普段話していると、とても気さくで、自然で、冗談が好きなおもろい人々なのですが、いざパフォーマンスに入ると、へヴィーです。拝みたくなるような唄や演奏でした。
彼らの伝統的な役割なのだと思うのですが、彼らがステージの端っこで音を出し始めると、そこは祭壇になってしまうんですね。

そのまさに前日には秋葉原の電気屋で必死でipodを値切ろうとして、店員に文句つけまくっていた人々とは思えません。笑えます。

無事に終了した、といっても、ダンサー、奏者それぞれにアクシデントを抱えつつ、忍耐でやり遂げた公演だったようです。
そのためか、公演後は、出演者の中には、今回の公演はベストだったとは思えない、それどころか、失敗したという想いもあるように見受けられましたが、ぼくには、そのことがさらにステージに深みを与えていたように感じられます。

今回の公演では、自分自身も一つの役割を担うことを通していろいろなドラマを体験をすることができましたが、同時に、一途にインド舞踊の道にかけて生きている人々の、喜びと悲しみが折り重なるいろいろなドラマを、すぐそばで垣間見させていただいた、と感じています。

ぼくにとっては、公演の動員数とか評価よりも、そのことのほうがはるかに大事な宝物として、自分の中に生き続けていくことでしょう。

里見先生、桑原さん、佐藤さん、パドマナバンさん、ニーラさん、カーティクさん、アルティさんに、心から感謝します。

*画像は、素晴らしいヴァイオリニスト、パドマナバンさんが、受け取ったけど持って帰れないから、とぼくにくれた花束です。今もまだ我が家で咲いてます。ファンがミュージシャンから花をもらうというのは、普通逆のような気もしますが、とてもうれしかったです。

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秋葉原withインド人

今日は、前回紹介したインド舞踊公演の直前日。

午後、妻と一緒に、公演の為に来日しているインド人演奏家たちを、秋葉原に案内しました。

なんでアキバかというと、ご本人たちの希望だったからです。

「秋葉原で、和装の巾着袋を買いたい。」

巾着が欲しいのはわかったけど、なんで秋葉原なんだ?というナゾを持ちつつ、僕自身生涯で2度目の秋葉原を、地図を片手に練り歩きました。

秋葉原という場所には、たいして興味もなかったのですが、いざ行ってみると、なかなか楽しめてしまいました。
何より、インド人の彼らが非常に楽しそうにしていたのが、ぼくにとっても楽しく、うれしかったのです。

正直言って、電気街をうろつくのには相当疲れましたが、演奏者の彼らと楽しく交流する時間が持てたことで、精神的には明日からの公演にたいして、ずいぶん乗り気になってきました。

最後にアジャンタというインド料理屋さんでいっしょに夕飯を食べ、部屋までお送りして、さきほど帰ってきました。
本番前に、彼らと楽しいひと時を過ごせて、本当によかったと思います。

ぼくは姿を見せないアナウンス(ナレーション)とはいえ、結構緊張してます。でも、楽しみです。

いよいよ明日と明後日、公演です。興味のある方は是非遊びに来てください!

◆◆◆バラタナティアムの調べ◆◆◆
―南インド古典舞踊バラタナティアムとカルナティック音楽―

2008年10月9日(木) 桑原満紀・佐藤真理デュエット公演
  〃  10月10日(金) 里見まこ ソロ公演
会場:埼玉会館 小ホール
開場18:30 開演19:00
チケット:前売り3,500円、当日4,000円

申込&お問合せ Mako-milk@u01.gate01.com
ウェブサイト http://www.geocities.jp/planabarata/

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インド舞踊公演withインド人

いつか書いたことがあるかもしれませんが、ぼくの妻は、インド舞踊を(日本で)習っています。バラタナティアムという、南インドに伝わる古典舞踊です。

そのおかげで、今まで日本やインドでいくつもの素晴らしい舞踊公演を見ることができ、おまけに、妻の先生や先輩方をはじめ、舞踊家の皆さんと接する得がたい機会にも恵まれ、ぼくも気づけば「インド舞踊ファン」を自称する気になれるところまで来てしまいました。

日本では、インド舞踊に触れるきっかけは決して多くはないので、ぼくはラッキーだと思います。

さて、妻の通っている舞踊教室の、先生と先輩方による公演が、まもなく開催されますので、紹介させていただきます。


◆◆◆バラタナティアムの調べ◆◆◆
―南インド古典舞踊バラタナティアムとカルナティック音楽―

2008年10月9日(木) 桑原満紀・佐藤真理デュエット公演
  〃  10月10日(金) 里見まこ ソロ公演
会場:埼玉会館 小ホール
開場18:30 開演19:00
チケット:前売り3,500円、当日4,000円

申込&お問合せ Mako-milk@u01.gate01.com
ウェブサイト http://www.geocities.jp/planabarata/


詳しくは、上記ウェブサイトでもご覧になれます。チラシもサイトからダウンロードできるみたいです。

ぼくも、アナウンス、ナレーション担当で、文字通り影ながらお手伝いすることになっていますので、もしもいらっしゃる方は、アナウンスも聞いてやってください。

なお、今回の公演には、グレートなスペシャル・ゲストが登場します。
バラタナティアムの本場チェンナイで、第一線で活躍しているミュージシャンが、生演奏で舞踊公演をサポートするのです。

個人的には、特にヴァイオリン奏者のMr.パドマナバンはチェンナイでの公演で見て、強く記憶に残っています。
彼のルックスと存在感は、日本が誇る名ドラマー、村上"ポンタ"秀一を連想させますが、その実力も"ポンタ"のように現地で強い信頼をおかれています。ほとんど説明になってないんですけど。

ぼくは舞台袖で鑑賞することになると思いますが、舞踊も音楽も、楽しみです。

現地の一流奏者をバックに踊るインド舞踊公演を見る機会は、日本ではなかなかありません。多くの場合は、演奏はテープですませるしかないのが実情です。
テープをバックに長年公演されてきた3人が、生バンドで踊ると、どんなふうに変わるのかというのも、興味深いところです。

里見先生たちの、努力と工夫の集大成、しっかり拝見したいと思います。


バラタナティアムの調べ―南インド古典舞踊バラタナティアムとカルナティック音楽―
申込&お問合せ Mako-milk@u01.gate01.com
ウェブサイト http://www.geocities.jp/planabarata/
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みやしん個展、名取から仙台へ

おひさしぶりです。
10月に入りましたね。わが家の辺りでは、夜になると虫の声がよく響きます。いい気分。

昨日、みやしんギャラリー名取支店で開催されていた個展が終了しました。
来週、7日(火)からは、仙台のみやしん本店に会場を移して、月末まで開催されます。

最近、自分のほうは、疲れのためか、どうも調子がよくなくて、制作が思うようにできていないのですが、こうしているうちにも、自分のいないところで個展を開催していただけているというのは、とてもうれしいことです。

自分がいろんな場所のいろんな方に支えていただいているのだと、改めて実感しています。

感謝。

↓まもなくスタート↓

◆◆倉田潤個展 in みやしん◆◆

2008年10月7日(火)~31日(金)
〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央三丁目5番17号
宮城第一信用金庫本店1F 相談センター内
TEL:022-221-2171

・プロデュース:ギャラリー華音留JAPAN
 http://www.kaoru-japan.com/

・会場:宮城第一信用金庫HP
 http://www.miyashinbank.co.jp/index.html

※残念ながら、ぼくは現地に行くことができそうにありませんが、仙台の皆さんに、作品を見て楽しんでいただければうれしいです。
お近くの方は、ぜひ遊びに行ってみてください。信用金庫に用事がない方も、どうぞ遠慮なく!!Pict1957

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