秋の終わり、秋の名残
最近、まだイチョウの黄色がまぶしく輝いていますが、気温の方はといえば、すっかり冬らしくなってきました。
今朝、線路沿いの草むらに霜が降りて白くなっているのに気づき、もう冬だな、としみじみ思いました。
ところが、ぼくにとっては、木々の枝に残る葉っぱの色以外に、まだ強く秋の名残を演出してくれているものが、もう一つあります。
それは、たくさんの展示会情報や、知人の個展やグループ展のお知らせのDM。
この時期、知人のイベントが多いんです。10月終わりから12月上旬にかけて。たぶん、毎年この辺りの時期には、多いと思う。
芸術の秋だな、と、自宅のポストに知人のDMが入っているのを見ると思います。
創作に季節も何もないとは思うのですが、展示会をやるには、気分的にも気候的にも、秋がいいというのは、ぼくもわかります。
そういうぼくは、近年、仙台を除けば、秋に個展をやった覚えがない・・・毎年真夏にやってる。オフピーク出展だね。
話を戻して・・・残念ながら、とてもじゃないけど一気に全部見に行くというわけにはいかず、時々時間を見てはギャラリーや美術館に出かけています。
ぼくは、知人でなくても、人の作品展示を見るのは好きです。
同時に、そういうことをきっかけに、普段行かないところをぶらぶらと歩くのも、好きです。
今日は飯田橋のギャラリーに出かけてきました。
ぶらぶら歩きというのは、なかなか贅沢な遊びだと思います。
自分の個展の予定が当分ないので、気楽に、いつになく客観的に、ギャラリーとか、展示会といったものについて、ハタから眺めて楽しんでいる、今日この頃です。
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